美容師の独立に向く人と向かない人の違い

美容師さんに限った話ではないが独立や開業するのに、
向き不向きはあるようです。

どちらが良いのか?悪いのか?の話ではないけど、
明らかに違いがあると思います。


全て当てはまることではないのかもしれませんが、
そこには、どんな違いがあるのでしょうか…

美容師の独立に向く人と向かない人はモノの見方が違う!

独立に向く人のモノの見方

1、安全安定を求めるより自由やチャレンジを求める人…
自分の内の声に耳を傾けたとき自由でありたい、何かリスクをとってでも1つのことにチャレンジしてみたいと思えワクワクすることに向かっていける人の様です。

2、自立心や向上心を持つ人…
今の立場や状況に満足せず前に向かっていきそれにつれて自分の変化や成長に喜びを感じれる人ではないでしょうか?

3、独立する!と決意ができる人…
何か大きな事を始めるときは、それを選んで必ずやり遂げるのだ!という決意が必要です。それを自分で決められない限り独立してもフラフラしそうです。

独立に向かない人のモノの見方

1、安全・安心を求める人…
とても大事なことなでしょうが、独立には危険がつきものです。
命までは取られませんが最悪今の生活水準がガタッと落ちるかもしれませんし休日もなくなるかもしれません。

2、依存心が強い人…
例えば、国や会社が守ってくれるのだ!といった面倒見てもらおうという気持ちが強く、何かと頼ってしまうことです。

3、独立する!と決意ができない人…
一度は独立することも考えいろんな情報を仕入れるんだけど、知識ばかりが入って行動する事なく決めれないまま今の延長線を選んでしまうのです。

独立するタイミングを掴めずにいる

技術や経験は、十分あるのにもかかわらず、

「景気が少し良くなってから…」

「お金がまだ貯まってないから…」

「経営のことをもう少し学んでから…」

などと言って、
フル装備をしてからじゃないと出発できない人もいます。

この世のモノやサービスに完璧はないのだから!

自分の中で、
「60%スタート!80%ゴール!」
と考えて早いスタートを切りましょう。

100%になってからじゃないとスタートしない人は、
いつまでたっても行動出来ない傾向に陥りがちです。

あらゆる困難に立ち向かう覚悟を持てるかどうか

独立を考える人なら、
実際に独立した人からいろいろと話を聞くだろうし耳に入ってくると思います。

「お客が全然来ない」

「長時間働いてもう3年も休まずに働いている」

「税金でガッポリ持って行かれる」

「経営者は孤独だ~」

「1年も経たずに店を閉めてしまった」

等々、いろいろとマイナス情報を聞いた時ひるまずにそれでも
「私にはできる!やってみせる!」
と思えるかどうか!?

あらゆる犠牲を払ってもやる!
という覚悟を持てる人は独立に向いていると言えるでしょう。

美容師の独立に向く人と向かない人の違いまとめ

いかがでしたか?

これを読んで自分が独立に向くのか、向かないのか…

でも、これはあくまで私が思う傾向であって
絶対的な事ではありません。


私は独立には向いていないと思っても
自分を変えることはできます。

1つ1つ行動を変えていけばいいのです。


そもそも独立が全てにおいて正解ってことでもありませんが、
自分がどちらの道を選ぶのか!?それだけです。

あなたはどっちの道を選びますか?

アナイ ヤスヒコ『時短ヘアカットコンサルタント』 穴井 保彦

投稿者の過去記事

1975年5月23日生まれ 福岡県大野城市出身 株式会社ちょっとグループ代表取締役社長

1ヶ月で大学を辞めてコレだ!との決意で美容師の道を志す。23歳でスタイリストデビューし、熊本市内の有名サロンで店長をしながらJPA日本パーマ協会のコンテストに挑み、最優秀賞を受賞。美容師を続けていたがあまりの収入の少なさに不満を感じ、副業として夜の弁当工場でアルバイトを始める。睡眠時間3時間の生活を1年半続けるが、体調を壊して転職を決意。当時小さかった子供の成長と将来への漠然とした不安を払拭したく、業界最大手カット専門店に入社し、3年間店長として業績不振店舗を任され、6ヶ月連続昨年対比110%売上アップのV字回復を成し遂げる。その後カット専門店のノウハウを生かし、筑紫野市JR二日市駅前でカット専門店を1人で開業し3年間無休で営業する。現在は、毎年前年度売上アップをオープンから現在まで9年連続更新中!なお、2年前からヘアカラー部門を同店舗内に設置し5名のスタッフで営業中。

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プロフィール


株式会社ちょっとグループ代表取締役社長 穴井保彦
建築士を目指して、工業大学へ入学するが、一ヶ月後にコレだ!との思いで美容師としての道を歩むスタイリストデビュー後、店長職を各店舗で経験する。しかし妻、子供のいる環境では給料が足りなく深夜の弁当工場でアルバイト、睡眠時間3時間の生活が1年半続くが体調を壊し美容師を諦めるが、大手カット専門店に入り3年後にカット専門店を1人開業する。現在は、店内にカラー専門店を立ち上げスタッフ5名と営業している。

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